疲労気味なのは、冷房病のせいかもしれないと思い、日光を浴びて汗をかこうとして、軽いアスレチックでもある公園に行こうと思い立つ。ネットで検索して、ふなばしアンデルセン公園を見つける。自宅から電車とバスを乗り継いで小一時間あれば行けるだろうと思っていたところ、船橋駅のバスターミナルで、首都圏とは思えないほどバスの本数が少ないことを知る。そんなことは、公園の公式ホームページには書いていなかったと不機嫌になりつつも、仕方がないので、途中タクシーを乗り継いで、1時間半以上かけて公園に到着する。
公園入口の人影が少ないので、あんまり大した公園ではないのかなぁと少し不安に。が、歩いていくうちに子どもたちがいっぱい。公園は広い広い。そして、森の中にアスレチック遊具を発見。しかも3種類のコースがある。ファミリーコースでは、初級過ぎてつまらないかなと思い、じゅえむ冒険コースを選択したら、いやいや、大変でした。丸太の上を歩き、ロープを伝うごとに、平衡感覚、腕力、背筋力などなど全身の体力の衰えと日頃の運動不足を実感です。それでも童心に返り、ちびっこたちの邪魔をしないようにしながら、アスレチックを楽しみました。
個人的に、体力を消耗せずに楽しかったのは、ロープのトンネルの中をぐるっと回り上る「天に昇る」という遊具かなぁ。「そろりそろり空中移動」は、3回トライしたのですが、どうしても途中で落ちてしまいクリアできませんでした。全遊具をこなすほどの体力はなく、途中でリタイア。でも、思いっきりすっきり汗をかいて、運動したという気分になりました。ロープで腕をこすって擦りむいたり、手のひらが痛くなったりしたので、本気で挑戦するときには、いぼいぼのついた軍手をして、長袖の服を着ないとダメですね。
その後は、園内の牧場アイスクリーム(ミルクの味が濃いけれども、さっぱりしていて、とても美味しかった!)を食し、山羊さんと戯れたり、ゆったりとお散歩したりして過ごしました。園内は様々なバリエーションのある施設があるので、それぞれの人にあった過ごし方ができるのがよかったデス。
夕食は、これもネット検索で見つけたCucina Oku クチーナ・オクという船橋のイタリアンのお店で。小さなお店ですが、大当たりでした。カルパッチョなどの簡単な料理よりも、手の込んでいる料理のほうが美味しいです。ラタトゥーユ、アイナメのアクアパッツァ・ジェノベーゼ風味(今年のバジルとのことで、さわやかな味)、牛ほほ肉の煮込み(煮込みなのに、夏向き?のせいなのか、さっぱりしており、お腹いっぱいでも食べられる。)とも、シェフは、きっと自分も美味しいものが大好きで、今の季節にぴったりのお料理を追及しているということが実感できる味でした。ちょっと意外な料理は、アンチョビならぬ「へしこ」のパスタです。これがまた美味しくてワインにもぴったり。ただ美味しいというだけでなく、ここでなければ絶対に食べられない味だなというものばかりです。このお店のご近所さんは、幸せだなぁ、うらやましい限りです。
そうそう、シェフが奥様で、サーブをしてくれるマスターがご主人様のようです。このマスターがまた気さくで明るい感じで、楽しくお食事できました。
ちなみに、ハウスワインは、オーストラリアのSacred Hill - Shiraz Cabernet (セイクリッド・ヒルズ、シラーズ・カベルネ)の2007年(たぶん)赤でした。おそらくこのワイン↓です。
輸入業者の公式ホームページ
http://www.farmstone.com/catalog/wine.php?wine_id=98
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