ベルギー旅行記3~ブリュッセルのレストラン
4泊したブリュッセルで行ったレストラン&ブラッセリーです。
どこもみんな有名なところですが・・・
●シェ・レオン Chez Leon
どのガイドブックにも載っている、グラン・プラス地区の超有名なお店。
ブリュッセルに到着した初日の
に行きました。
お客さんたちは、いろんな国の言葉で話しています。でも、多いのは、フランス語を話す観光客。
私たちは、
・ムール貝(白ワイン蒸し、800g)、小エビとトマトのサラダ、ポムフリット、ビール1杯(ハウスビール)のセット(31.3ユーロ)
・ムール貝(ハーブ蒸し、500g)、ポムフリット、ビール1杯(Maes ピルスナー)のセット(12.9ユーロ)
を頼みました。
観光地の真ん中の店なので、あまり期待していなかったら、ムール貝とポムフリットは、ほんとうに美味しかった![]()
ムール貝は、身が大きいし、ぷりぷりしています。旬でないのに、この美味しさならば、シーズンには、もっと美味しいのでしょう。
白ワイン蒸しのほうは、スープまで、パンやポムフリットに浸して平らげました。
ポムフリットも、日本のファストフード店
のフライドポテトとは全然ちがう。予想していたよりも、ずっと美味しい。複雑な微妙な風味があります
揚げ方が違うのか?油が違うのか?
他の西洋人のお客さんたちを見ていたら、ひとりずつ、ムール貝800gとポムフリットを取っている人が多かったです。800gでも、食べられると思います。ただ、日本人の胃袋では、これだけでお腹いっぱいになります。
小さい声で言いますが、小エビとトマトのサラダは、頼まなくていいと思います。
●フォルスタッフ Falstaff
ベルギー料理が一通りある店ということでしたので、2泊目の
に行きました。
ここも、地球の歩き方に載ってます。
生ビールは3種類くらいだったかな。
事前情報によると、ビールはそんなに美味しくないらしいですが、ベルギービール通ではない私たちには、その違いまでは分からなかったです。ふつうに美味しく飲めました。
料理は、ベルギー料理の牛肉のカルボナータ、昨晩に引き続きムール貝(+ポムフリット)を頼みました。
味は、どうだったかと言えば、多くは語りません。
カルボナータがどういう料理なのかよく分かり、ムール貝とポムフリットは、前日のシェ・レオンの美味しさを再認識しました。
夕食時だったのに、お客さんが少なかったです。
いまだに正確な発音が分からないままですが、「蜘蛛」という意味らしいです(オランダ語?)。
お店の外壁、窓、ランプシェードに蜘蛛がいます。
ベルギー最後の晩餐。
出発前に日本から、お店のホームページ(蜘蛛キャラがかわいい)で予約しました。私たちが行ったときも、19時30分~21時にかけて、地元やら観光やらのお客さんがぞくぞく集まり、一時は列ができていましたので、予約したほうがいいと思います。
最寄りのBourse/Beurs駅から徒歩7~8分の距離にあります。
少々分かりにくかったので、旅行者は、パソコンで調べた地図を持参したほうがよいでしょう。
19時ころ到着したときには、まだお店はすいていましたが、常連さんと思われる感じの男性たちがすでに飲んでいました。
私たちは、前菜に、小エビのコロッケ(1皿に2個で、2人でシェア)、メインに、ウサギ肉のグーズビール煮込み、ムール貝のワーテルゾーイを頼みました。(英語メニューもありました)
小エビのコロッケは、日本でもありそうだけどない味。
カニクリームコロッケと似ているけれども、もちろんエビ風味。クリームよりも、チーズの濃厚な味がする。日本で出せば、ぜったい売れると思うな。
メインは、まず量の多さにびっくり![]()
食べたことがないのに、どこかなつかしさを感じる味で、おいしい![]()
![]()
ソースは濃厚ですが、意外にさっぱりもしていて(ビールの酸味や苦みのせい?)、深みがある。どちらも、日本人の口に合う料理です。
ほんとうはデザートも食べたかったけれども、2人3皿で満腹
。
ビール2杯ずつ飲んで、全部で66ユーロ。量と味を考えると安いと思います。
ちなみに、ビールは、メニューに載っていても、「今日はない」と言われたものが、結構あります。それでも、10種類以上はあったでしょう(でも、瓶ビールは、東京のベルギービール店でも飲めるものも多かったです)。
ガイドブックには、「スマートな服装で」と書いてありましたが、そんなにスマートでなくても大丈夫です。よそゆきではなく、きれいめカジュアルくらいでOK。
このお店は、再訪して、是非ちがう料理にも挑戦してみたい。
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