トルコ旅行記11~イスタンブール観光2日目午前
●イスタンブール2日目の観光コースは、ドルマバプチェ宮殿、アヤ・ソフィア、スュレイマニエ・ジャーミイ、リュステム・パシャ・ジャーミイ、エジプシャン・バザールです。
しかし、2009年2月現在、スュレイマニエ・ジャーミィは、大改装中で、肝心なところは何も見られませんでした。遠いところを歩いて行ったのに残念![]()
●ところで、2月のイスタンブールは、天気は悪いし、とても寒い。朝は温かいものが食べたかったので、ホテルの朝食はパスして、スィルケジ駅周辺のロカンタへ。
チョルバ(スープ)とエキメキ(パン)です。
地球の歩き方にも、「エティシュ」「バルカン」といった煮込み屋が掲載されていますが、この店の一帯には、ロカンタが並んでいます。カンで選んだお店は、たまた「エティシュ」(Et-İş)でした。
トルコのスープは濃厚でおいしい。
パンを浸しながら食べるのはもっと美味しい。![]()
●お腹を満たしたところで、トラムヴァイでドルマバプチェ宮殿へ。開始時間の9:00ちょっと前に付きました。
個人の観光客も何名かはいますが、多くは団体客です。韓国のツアーとトルコの学生(高校生くらい?)の団体。トルコ人にとっても、ドルマバプチェは、見るべきところなのですね。
セラムルクは、どこもかしこも、きらびやかで豪華で、広くて大きい。アジアっぽい雰囲気もありますが、全体的に受ける印象は、ヨーロッパ調です。オスマン・トルコは、ヨーロッパと張り合っていたのだなぁと思いました。
写真は、私がステキだわと思ったキャンドルスタンドです。これでも、高さは、おそらく150cm以上はあります。
ガイドブックには、ヴィクトリア女王から献上されたバカラ製の巨大なシャンデリアが載っています。しかし、巨大なシャンデリアは、これだけではありません。
いくつもの巨大なシャンデリアを見て、そろそろ巨大なシャンデリアを見慣れた思ったところで、最後に、これまで見たことのないような巨大で豪奢なシャンデリアに、ど~んと遭遇します。
やはり、大きさは力?
●セラムルク見学の終了時に、ガイドから、「私のガイドは、ここまでです。ハレム見学は、別のガイドが付きます。セラムルク見学だけの人は、出口を出たら右へ、ハレムも見学される方は左へ行って下さい。」という趣旨の説明が、英語であります。
セラムルク見学でも、少しだけハレムを見ることができます。なので、この説明を聞き逃すと、ハレム見学も終わったんだと勘違いしてしまいそうです。注意しましょう![]()
ガイドの指示どおりに左に向かうと、宮殿の裏の方にハレム見学の入口があります。しかし、すぐに見学できる訳ではありません。ハレムの見学ガイド開始まで、20分ほどあります。
雨が降って寒く、外にいたら凍えてしまいそうなので、ハレム見学入口の筋向かいにあるカフェでお茶をしながら待ちます。
●ハレムは、意外にも、セラムルクと比べると質素で落ち着いた印象を受けました。とは いっても、比較の問題に過ぎず、一般人の感覚からすれば、豪華なことには変わりはないのですが。
写真は、ハレム内にあるスルタンの使う浴室。タイルが美しい。ボスポラス海峡が見える窓もあります。
●セラムルクとハレムの両方の見学を終えると、もうお昼の時間です。
この日のお昼は、ガラタ橋のたもとで有名なサバ・サンドです。「ブユルン、ブユルン」という威勢のいいかけ声とともに、食欲をそそるサバの臭いが・・・。
いやぁ、ボリュームもあり、美味しかったです。サバとタマネギのスライスが挟んであるのですが、サバとタマネギは合いますね。日本人にも好まれる味です。
日本に帰ってきて、自分で作ってみたいなぁと思っているものの1つです。
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