2011年8月25日 (木)

ベルギー旅行記7~ブリュージュに移動!

●ブリュッセル2泊した後に、ベルギー国鉄trainでブリュージュに移動です。

私たちは、出発前に日本にいる間に、ブリュッセル=ブリュージュ間の往復切符ticketをインターネットで購入しておきました。
でも、実際に行ってみると、現地で購入してもよかったなと思いました。もちろん、どんなに少額であっても、クレジットカードOKです。

Imgp1883_small

ちなみに、ベルギーの鉄道は、切符の販売は、近距離・遠距離を問わず、基本的に窓口で手売り販売のようです。自販機もありましたが、窓口に行列ができていました。

移動日が日曜日だったせいか、車内はまぁまぁ混んでいます。ブリュージュは、ブリュッセル在住の人たちにも、日帰り観光地になっているようです。

車内から見る風景は、畑や牧草地。ときどきariestaurusも見えて、まさに気分は、世界の車窓から。

●国鉄のブリュージュ駅から市内中心部までは、路線バスbusで行きました。

ホテルがマルクト広場周辺であれば、マルクト広場を経由する路線バスの本数は多いので、タクシーを利用する必要はありません。もちろん、自分で荷物を運ぶ体力があるという前提で。

ただ、市街地は、ほとんど石畳で、トランクの車輪は相当ガタガタいいます。
ハイヒールboutiqueはやめたほうがいいと言われるのも、よく分かります。

路線バスのチケットは、自販機で購入するよりも、バス停留所にある窓口で買ったほうが安いそうです。真偽は定かではありませんが、ほかの観光客の方から、そう教えられました。

●マルクト広場に到着すると、観光客でいっぱい。

Dscf3684_small_2

地球の歩き方のQ&Aには、ブリュージュは、日本における「京都」に当たると書いてありましたが、たしかに、観光シーズン時期のこの混み具合は、そっくりです。

ちょっと意外だったのは、市街の通り、レストランrestaurantやカフェbeer、運河クルーズshipは、観光客であふれていますが、美術館や教会の中は、そんなに混んでいないこと。街歩きshoeを楽しむ人たちのほうが多いようです。

写真は、マルクト広場東側の州庁と郵便局。こういう中世の街並みだから、目的もなく歩いているだけでも楽しい。

●私たちは、1日目(移動日の午後)に美術館artや教会を見て、2日目(美術館が休みの月曜日)にダムDammeまでサイクリングbicycle、3日目(ブリュッセルへの移動日)の朝に鐘楼bellに登る、という計画を立てました。

さぁて、実際の観光は、どうだったでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月14日 (日)

ベルギー旅行記6~ブリュッセルの裁判所と教会

●最高裁判所

Temisu2

残念ながら、2011年8月現在、大改装中で足場が組んであり、きれいな外観は見られません。中に入ることは、できます。

日本の最高裁は、観光客の見学なんか、絶対に受け入れないのに、この開放感は、なんなのでしょう。入口には、セキュリティーもありませんでした。

最高裁なのに、なんでこんなに法廷があるの?っていうくらい、たくさん法廷があります。でも、ほとんどの法廷は施錠されていて、内部を見学できた法廷はひとつだけ。日本の法廷よりも、芸術的な内装で、それ故に荘重に感じられます。

法廷の入口に表示されている開廷表をみると、数年前の日付のものが少なくありませんでした。もしかしたら、現在、実際に使用されている法廷は、一部だけなのかもしれません。

内部を歩いているうちに、事務部門(でも、廊下は、貴族の屋敷のようなので、ちっとも事務所っぽくない)らしきところに、迷い込んでしまいました。
廊下に飾られていた、司法のシンボル、正義の女神テミス像を発見。
ここのテミスは、目隠しをしていないのね。

●ノートル・ダム・デュ・サブロン教会

こちらは、ステンドグラスが美しいことで有名な教会。
写真は、ちょっと写りが悪いですが、教会の入口を入って右手(東南方向)のバラ窓のステンドグラス。

聖壇の壁面に描かれた複数の聖人画も美しいです。
聖壇にはあがれないので、近くで見ることはできないのですが。
パンフレットによると、教会ができたときからあったとか。

Sablochurch2

ちなみに、地球の歩き方にも載っている、グランサブロン広場からプチサブロン広場に延びる通り沿いにあるパン屋さん(Le Pain Quotidienbreadは、ほんとうにおいしいですよheart04
日本にも、この値段で、これだけおいしいパン屋さんがあったらいいのに。

この通りの反対側には、ヴィタメール Wittamer の喫茶店もあります。
ここのクロワッサンも美味しかったheart04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月13日 (土)

ベルギー旅行記5~ブリュッセルの王宮と美術館

ブリュッセルには4泊しましたが、昼間に観光できたのは実質3日。
ガイドブックを見ると、ブリュッセルは観光すべきところが盛りだくさんですが、私たちの観光コースはこんな感じでした。

1日目 夜到着、夕食がてらグランプラスへ(ライトショーを見られました)
2日目 王宮、王立美術館、マグリット美術館、小便小僧
3日目 最高裁判所、ノートル・ダム・デュ・サブロン教会、グランプラス再訪
4日目 ガースベーク城


●王宮
crown

Resize005_2

夏の間だけ公開するというので、行きました。
海外旅行客も多いですが、ベルギー人と思われる人たちも、子ども連れで来ているようです。午前10時半少し過ぎには行ったけれども、すでに混んでいました。ぞろぞろ行列になって進むといった感じ。

巨大なシャンデリア、部屋ごとに色調が統一された重厚な家具、きらびやかなボールルーム。優雅さ、壮麗さが満載です。

でも、展示物に説明書きはなく、ベルギー王室の歴史を知らないので、どこをポイントに見ればいいのか、理解していなかったのが、本当のところ。中味をじっくり見たい方は、館内で1~2ユーロくらいで売っているパンフレットを買ったほうがいいでしょう。


●ベルギー王立美術館
art

ヨーロッパの美術館は、筆跡を観察できるほど絵画を間近に見られるのが、いいところですが、ここもそうです。フラッシュをたかなければ、写真撮影もOKです。

広い館内に多数展示されているので、入口の案内所にあった地図を片手に、お目当ての絵画を中心に見ていきます。2009-2010年版の地球の歩き方を持参しましたが、展示位置は、ずいぶん変わっていました。
2011年8月初旬現在、52室が閉鎖されていて、ルーベンスの一部の絵画は見られませんでした。

Resize006_2

印刷で見る限り、ルーベンスの絵は好きではなかったのですが、生で見ると、やはり迫力と躍動感が全然ちがいます。ブリューゲルの「ベツレヘムの戸籍調査」「反逆天使の堕落」もいいですねぇ。

写真は、「反逆天使の堕落」で見つけたムール貝。地獄の動物の羽になってる。

ミュージアムショップで売っている所蔵作品案内(日本語)bookは、内容がきちんとしており、買って損はないと思いました。


●マグリット美術館

王立美術館と共通チケットがあり、2つの美術館は中で行き来ができます。

マグリット美術館は、王立美術館とは異なり、女性でもちょっと大きいバッグは持ち込めんないし、写真camera撮影も不可です。きびしいsweat01

ルネ・マグリットの生涯の作品に接することができます。
ただ、どこを見ても、シュールリアリズム。常識とは異なる描写を大量に見せられ、頭の中がかき乱されてthunder、脳がでんぐり返ってtyphoon、ごちゃごちゃwobbly

2つの美術館を連続して5時間くらい見ると、充実感はあるけれども、すっかり疲労。
そういうお客さんを当て込んで、美術館前の通りには、黄色い車のワッフル屋さんが来ています。疲れた頭には、ちょどいい甘さでした。

Resize007

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月12日 (金)

ベルギー旅行記4~ブリュッセルのビアカフェ

ブリュッセルで、2軒のカフェに行きました。
ブリュッセル3泊目のnightに、ハシゴしてしまいました。

ビールを飲むことに徹するため、リエージュ風ワッフル(有名なダンドワ)や、ポムフリット(聖ニコラス教会のあるブロックの、Rue du Tabora と Rue du Marche aux Herbes の交差点の角にあるお店で、ここのもおいしいdelicious)で腹ごしらえしました。

●オー・ボン・ビュー・タン Au Bon Vieux Temps

Rue du Marche aux Herbes 12, 1000 BruXelles

Resize0176

お店につながる入口が狭いので、分かりにくいです。
目立ちませんが、看板があります。

店内は、重厚な内装で、薄暗い。
常連さんの男性たちがカウンターに陣取っています。
テーブル席には、観光客らしき白人女性がひとりいるだけ。
ちょっと入りにくかったけれども、勇気を出し、とりあえずテーブル席に座りました。

ウェイトレスは、背中まである長い黒髪、しっかりルージュrougeを引いた厚い唇、ミニスカートのワンピース、素足にヒールのマダム(迫力sweat02)。対応は、たぶんフランス語。

生ビールの種類がけっこうありました。
日本では見掛けない銘柄も、並んでいます。

メニューを指さして注文したら、行を間違えたようで、1行上にあったビールを持ってきました。注文したものと料金がちがうので、質問すると、「あら、間違えたわ。でも、こっちのほうがお勧めだから、これでいいでしょ。」(想像訳)

Resize0175_2

持ってきたのは、これ Karmeliet (生)です。
美味しかったhappy01。注文を取り間違えてくれたことに、感謝。

店内は、「余所者に来てもらっても、困るのよね」という雰囲気に、満ち満ちています。
緊張感に耐えきれず、1杯だけで退散。
でも、あれがほんとうの地元のカフェなんでしょうね。

●ア・ラ・モール・シュビット A La Mort Subite

Mortsubit_2

こちらのカフェは、有名ですね。

店は、奥行きがあり、比較的広くて、明るい感じ。居心地もよい。
観光客が多かったけれども、私たちの隣は、たぶん地元のビジネスマンでした。

お店に入ると、金髪のおばさまウェイトレスが、テキパキ、いい感じで席を勧めてくれます。彼女は、英語だけでなく、スペイン語でもお客さんに対応。お客さんの話す言語によって、言葉をパッと切り替える能力は、すごい。

Resize0177

一度、ランビックビールを試してみたいと思い、Mort Subite を頼むと、「Bitter だけど、いいのね?」みたいなことを言われました。
たしかに、Bitter じゃないけど、Bitter だったsweat01sweat01
正直いうと、美味しいというよりも、珍しいものを飲ませていただきましたcoldsweats01、っていう感じ。
でも、好きな人は、たまらなく好きなんでしょう。

飲みやすかったのは、ランビックの白(White Mort Subite)とアフリゲム(Affligem)confidentです。

ちなみに、このお店には、有名な看板猫ちゃんcatがいたそうですが、享年18歳で、4年前に亡くなったとのこと。合掌。

※ ベルギーで美味しいものを飲み食いしたい方は、和田哲郎ほか「旅名人ブックス9 ベルギー美食紀行第4版」(2009、日経BP企画)が役立ちますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月11日 (木)

ベルギー旅行記3~ブリュッセルのレストラン

4泊したブリュッセルで行ったレストラン&ブラッセリーです。
どこもみんな有名なところですが・・・

●シェ・レオン Chez Leon

どのガイドブックにも載っている、グラン・プラス地区の超有名なお店。
ブリュッセルに到着した初日のnightに行きました。

お客さんたちは、いろんな国の言葉で話しています。でも、多いのは、フランス語を話す観光客。

私たちは、
・ムール貝(白ワイン蒸し、800g)、小エビとトマトのサラダ、ポムフリット、ビール1杯(ハウスビール)のセット(31.3ユーロ)
・ムール貝(ハーブ蒸し、500g)、ポムフリット、ビール1杯(Maes ピルスナー)のセット(12.9ユーロ)
を頼みました。

Resize0176

観光地の真ん中の店なので、あまり期待していなかったら、ムール貝とポムフリットは、ほんとうに美味しかったsign03

ムール貝は、身が大きいし、ぷりぷりしています。旬でないのに、この美味しさならば、シーズンには、もっと美味しいのでしょう。
白ワイン蒸しのほうは、スープまで、パンやポムフリットに浸して平らげました。

ポムフリットも、日本のファストフード店fastfoodのフライドポテトとは全然ちがう。予想していたよりも、ずっと美味しい。複雑な微妙な風味がありますhappy01 揚げ方が違うのか?油が違うのか?

他の西洋人のお客さんたちを見ていたら、ひとりずつ、ムール貝800gとポムフリットを取っている人が多かったです。800gでも、食べられると思います。ただ、日本人の胃袋では、これだけでお腹いっぱいになります。

小さい声で言いますが、小エビとトマトのサラダは、頼まなくていいと思います。

●フォルスタッフ Falstaff

ベルギー料理が一通りある店ということでしたので、2泊目のnightに行きました。
ここも、地球の歩き方に載ってます。

生ビールは3種類くらいだったかな。
事前情報によると、ビールはそんなに美味しくないらしいですが、ベルギービール通ではない私たちには、その違いまでは分からなかったです。ふつうに美味しく飲めました。

料理は、ベルギー料理の牛肉のカルボナータ、昨晩に引き続きムール貝(+ポムフリット)を頼みました。

味は、どうだったかと言えば、多くは語りません。
カルボナータがどういう料理なのかよく分かり、ムール貝とポムフリットは、前日のシェ・レオンの美味しさを再認識しました。

夕食時だったのに、お客さんが少なかったです。

● In't Spinnekopke 

Resize0177

いまだに正確な発音が分からないままですが、「蜘蛛」という意味らしいです(オランダ語?)。
お店の外壁、窓、ランプシェードに蜘蛛がいます。

ベルギー最後の晩餐。
出発前に日本から、お店のホームページ(蜘蛛キャラがかわいい)で予約しました。私たちが行ったときも、19時30分~21時にかけて、地元やら観光やらのお客さんがぞくぞく集まり、一時は列ができていましたので、予約したほうがいいと思います。

最寄りのBourse/Beurs駅から徒歩7~8分の距離にあります。
少々分かりにくかったので、旅行者は、パソコンで調べた地図を持参したほうがよいでしょう。

19時ころ到着したときには、まだお店はすいていましたが、常連さんと思われる感じの男性たちがすでに飲んでいました。

私たちは、前菜に、小エビのコロッケ(1皿に2個で、2人でシェア)、メインに、ウサギ肉のグーズビール煮込み、ムール貝のワーテルゾーイを頼みました。(英語メニューもありました)

小エビのコロッケは、日本でもありそうだけどない味。
カニクリームコロッケと似ているけれども、もちろんエビ風味。クリームよりも、チーズの濃厚な味がする。日本で出せば、ぜったい売れると思うな。

メインは、まず量の多さにびっくりcoldsweats01
食べたことがないのに、どこかなつかしさを感じる味で、おいしいlovelyscissors
ソースは濃厚ですが、意外にさっぱりもしていて(ビールの酸味や苦みのせい?)、深みがある。どちらも、日本人の口に合う料理です。

ほんとうはデザートも食べたかったけれども、2人3皿で満腹full
ビール2杯ずつ飲んで、全部で66ユーロ。量と味を考えると安いと思います。

ちなみに、ビールは、メニューに載っていても、「今日はない」と言われたものが、結構あります。それでも、10種類以上はあったでしょう(でも、瓶ビールは、東京のベルギービール店でも飲めるものも多かったです)。

ガイドブックには、「スマートな服装で」と書いてありましたが、そんなにスマートでなくても大丈夫です。よそゆきではなく、きれいめカジュアルくらいでOK。

このお店は、再訪して、是非ちがう料理にも挑戦してみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 8日 (月)

ベルギー旅行記2~日程&ホテル

●2011年7月下旬から8月上旬まで、8泊10日でベルギー(+ロンドン)旅行に行きました。
ブリュッセル2泊→ブリュージュ2泊→ブリュッセル2泊→ロンドン2泊という日程です。

ブリュッセルとブリュージュは、だいたいどこでも英語が通じ(といっても、つたない旅行英語ですが)、バスの運転手さんでも英語を解するくらいなので、旅行しやすいと思いました。

●今回は、IACEトラベルという外資系旅行会社を利用しました。
その理由は、前の記事でも書いたとおり、ベルギー+ロンドンのツアーを販売しているのが、この会社しかなかったからです。

結果的には、IACEは、いわゆる「海外観光旅行ツアー」を組んでくれる会社ではなく、航空券とホテルを手配してくれる(だけの)会社だと思いました。

こちらから明確な希望や条件を述べ、IACE指定の追加手数料を支払えば、宿泊都市やホテルをアレンジしてくれるので、融通は利きます。
でも、観光客向けの情報(ホテル選択に役立つ情報、観光情報など)の提供はありません。

IACEから送付されてくるメールを熟読した上で、メールに記載のない点や曖昧な点を、電話で積極的に明確に質問すれば、答えてくれます。

航空券やホテルのバウチャーなどが送られたきたのは、出発の10日くらい前でした。
あまりにも遅いのに連絡がないので、心配になって督促しようとした頃に、ようやく送られてきました。

旅慣れている人には、良い会社かもしれません。
あまり海外旅行に行かない人には、お奨めしません。

●ブリュッセルのホテルは、Chao Chow Palaceでした。

Chaw Chow Palaceの評判は、トリップアドバイザーにいろいろ書かれていますが、長所も短所も、まさに評判どおりsign01です。

ホテル周辺の環境は、風俗街の目と鼻の先にあり、Nord駅やRogier駅に出るときには、悪臭のするガード下を通らなければなりません。
でも、日のある時間帯では、治安がとくに悪いという印象は受けませんでした(もちろん、ヨーロッパの大都市の駅周辺では、日本より注意することが前提で)。

私たちの4泊のうち、最初の2泊は5階、次の2泊は7階(最上階)でした。
5階の部屋は、全体的に古くて薄汚れているし(清掃がしてあるという意味では、清潔です)、冷蔵庫も壊れていて、なんだかなぁgawk、と思いました。
でも、グレードアップした7階のほうは、内装は新しくしてあって、洗面所も5階よりもきれいで、これならまぁ合格点だろうconfident、という感じでした。ただ、7階は、お湯の出が悪かった。

Resize0176_2中国の団体客を受け入れるホテルのようであり、中国の小学生の団体とも一緒になりましたが、宿泊フロアが違ったせいか、団体客がうるさいということは、ありませんでした。

部屋の窓からは、Nord駅の線路が真下に一望できます。
電車の音が気になる人にはつらいと思いますが、”鉄ちゃん”trainには、お薦めかも?

●ブリュージュでは、Hotel Aragonでした。

Mrjames_2

こちらは、こじんまりとした4つ星ホテル。
内装は、ベージュの家具で統一され、清潔で明るい感じ。アメニティーの石けんとシャンプーは、L'Occitane。スタッフは、笑顔も対応も良いです。
マルクト広場に近いので、観光にも便利。

欠点は、部屋が狭いこと。
ツインでしたが、シングルベッドの幅が狭いし(セミシングル?)、床に2個のトランクを広げるスペースを確保するのにも苦労しました。

それでも、旅行会社に追加料金を支払っただけの価値のあるホテルでしたhappy01
再訪する機会があれば、また泊まってみたいです。

写真は、ホテル玄関に立つJamesくんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月29日 (日)

ベルギー旅行記1~行き先決定(2ヶ月前)

2011年7月下旬から8月初旬、ベルギー旅行に行くことにしました。

目的地をベルギーに決めたのは、かなり消極的な理由。ヨーロッパ旅行airplaneのついでに、ロンドン在住の親戚にも会いたい。だから、ロンドンから行きやすい国にしたい。でも、イギリス周遊は、夫が乗り気でない(前にイギリス旅行経験あり)。パリは、妻が乗り気でない(前にパリ旅行の経験あり、夏のパリには行きたくない)。

ヨーロッパ地図を見ると、ロンドンとブリュッセルは、鉄道trainで数時間の距離にあるらしいことを発見。じゃあ、ベルギーにでもするか、という消去法で決定。まぁ、ベルギービールは、大好きだしね。

でも、ネットで調べてみると、ベルギーは、美食の国crown、食い倒れの街restaurantのようではありませんかlovely これは、私たち夫婦にぴったりな旅行先ではないでしょうか!

美味しいご馳走とビールを夢見て、今はこんな本を買い込んでいます。

●山口潔子「フランダースのイモ!」(2010、NTT出版)
新宿ジュンク堂の旅行記コーナーにあった唯一のベルギー本。この本に登場する数々の美味しそうなお料理とデザートに惹かれて、ベルギー行きを固く心に決めたのでした。

●和田哲郎ほか「旅名人ブックス9 ベルギー美食紀行第4版」(2009、日経BP企画)
前半はレストランガイドみたい。後半はベルギービール。写真がきれい。

●田村功「ベルギービールという芸術」(2002、光文社新書)
今は読んでいる最中。ベルギービールについて詳しく書いてあります。

夢ばかりふくらんでいくのですが、ツアーの申込みはまだ。
ロンドン+ベルギーというツアーは、大手有名旅行会社には全然ありません。で、ネットで見つけた外資系旅行会社のツアーをベースに、多少アレンジしてもらっているところ。今ひとつ説明不足な旅行会社で、心配性な私は心配していますが、夫は「こんなもんじゃない?」と言っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月14日 (水)

台北旅行記4~士林観光夜市土産

台北土産で、たまたま行き当たりばったりで購入したのに、知人親族に超評判がよかったもの!

それは、「杏仁酥」です!!

どんなものかというと、アーモンドスライスの「おこし」です。
見かけから予想できる味だし、ありそうな味ではあるのですが、それでも美味しい。happy01

士林観光余市でメイン通りを歩いていて、なんだか人が群がっているところで、アーモンドスライスを飴で固めたものを味見させてくれるのなら、それがこの美味しい杏仁酥のお店です。

ピーナッツもあったけど、月並みなので、アーモンドのほうが美味しいよん。

うちでは3パック+サービスの小袋を買ったのですが、知人親族に持って行き、さらに自宅用も朝晩にパクパク食べてしまうので、もう少し買ってきてもよかったなと思っている次第。

もうそろそろなくなってしまいそうなのが悲しいです。weep

ちなみに、保存期間は3ヶ月なので、少々多めに買ってきても大丈夫。

袋に書いてあるお店の名前を、一応書いておきますね。

  爵林花生糖 (劍潭捷運站正對面)

【袋に日本語で書いてある説明】(ママ)
弊社が新創せる本品は上質の原料を選び、遵古法手工で精製した高級食品です。品質風味香り等、特に優れておりますプレソゼソトにぜひ御愛用ください。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月13日 (火)

台北旅行記3~誠品書店に行こう!

台北で、意外に楽しめて、わずか3泊4日の間に2回も行ってしまったのは、本屋さんの誠品書店です。

誠品書店は、台湾国内にたくさんの支店があり、「地球の歩き方」には、敦南總店が紹介されています。

私たちが行ったのは、信義旗艦店。
市政府駅2番出口から歩いて数分のことにあります。

ビルの2~5階まで、ぜ~んぶ本屋さんの大型書店bookです。

店内は広々として、書棚と書棚の間のスペースもゆったりとしています。

平積みになっている本も、(中国語だから読めないにもかかわらず)魅力的に見え、「ワタシヲ、カッテ、カッテ」と呼びかけているように見えます。

読めないから買わないのだけれども、思わず手に取って、中味をぱらぱら見てしまいます。

日本の本屋さんとは、何かが違うのですよね~。

2階の新刊本や雑誌のコーナーは、日本の雰囲気と似ているのですが、それ以外のフロアは何か違う。

本好きの人には、お勧めです。

見ていてやっぱり面白かったのは、海外文学のコーナーかな。
欧米の名作のタイトルや著者の中国語訳を見ているだけで、飽きません。
(ぱっと見、中国の作家かと思ったら、みんな欧米の作家だった!)

日本文学も、名著から若手作家の最近の本まで翻訳されていて、びっくり。
村上春樹氏~「1Q84」のミニフェアをやってました~は予想していたものの、万城目学氏、森見登美彦氏などの作品も平積みになっていました。

台湾の方々は、日本の文学作品をほぼリアルタイムで読んでおられるのですね。

私は、村上春樹の「国境の南、太陽の西」の中国語版が欲しかったのですが(読めないけど、記念として)、残念ながら売り切れでした。despair

でも、99元というチープな冊子「村上春樹30th紀念専刊」、「走進中国茶的世界」という写真いっぱいのきれいな本、絵本「古利和古拉」(超人気小野鼠、日本狂銷5,000,000冊!、跨越三代小讀者的経典圖畫書!)を買ってしまいましたhappy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月 8日 (木)

台北旅行記2~4月のお天気&服装

今回は、4月初頭の台北でしたが、3泊4日のうち中2日は雨でしたsad

台北市内は小雨なので大したことはありませんでしたが、九份はすごい大雨で、景色はまったく見えず、日本の3月並に寒かったので、悲しかった。

台北は、亜熱帯地域ですが、4月だと、天気が悪いときには、やはり寒いです。

rainの日の最低気温13℃、晴れsunの日の最高気温26℃という、ギャップの激しい気候に対応するため、重ね着t-shirtができるように準備していきました。

雨の日は、ヒートテックの半袖シャツ、長袖Tシャツ、薄手のウールのカーディガン、Gジャン、防水加工がされている春物のコート(裏生地あり)、首にスカーフで防寒。

晴れの日の昼間は、ヒートテックの半袖シャツと長袖Tシャツだけで歩いていても、暑かった。でも、朝晩は気温が下がるし、冷房がきいているところも多いから、腰にGジャンを巻き付けて、春物コートも持ち歩いていました。

ちなみに、ガイドさんによると、台湾では、「4月5日の清明節(家族で祖先を祀る日、祝日)には、かならず雨が降るrain」と言われているそうですよ。   

4月5日を挟んで旅行される方は、とくにご注意をflair

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«台北旅行記1~ホテルと地下鉄